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382件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-11-24 第12回国会 参議院 予算委員会 第22号

市中銀行融資のほうもうまく行かない、こういうことで途中で十五万トンに変更せられて、又最近伝えられるところによりますと、市中からの融資関係が思うように行かないのでせいぜいその十万トンぐらいしか第七次後期としては建造ができないというような方針変つて來模樣でありますが、その方針が二十万トンから十五万トンになり、十五万トンから十万トンになつて來ました経過ですね。

松浦清一

1950-05-01 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第65号

第九に議員退職金に関する件は、関係方面とも折衝を重ねておりますが、目下の状況では、今期国会中にこれに関する法律案を提出することは困難な模樣であります。但し将来これが立法化された場合には、今回の三年議員に適用されるよう極力折衝しております。  最後に議員専用バスを現行のようにその都度片道のみでなく往復共に利用できるようにするため、発着時刻を明示したタイム・テーブルを作ること。以上であります。

大隈信幸

1950-04-26 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第62号

併しながら先程も外国為替及び外国貿易管理法と、外国為替委員会設置法が、ひとしく経済安定委員会にかけられたようなこともあることがあるのでありますので、又両委員会模樣を申上げますれば、内閣委員会としては、大体その法案筋通り内閣委員会に付託されるべきものだというようなお申合せをしたようにも聞いておりまして、又経済安定委員長は、一応議院運営委員会に諮つて呉れというようなお話でありましたので、この委員会におかけして

河野義克

1950-04-12 第7回国会 参議院 建設委員会 第17号

併し在京中に或はその後のいろいろな審議経過におきまして、この法案自体が大して本当に困つている或は低賃金で苦しんでおります労働者階級にとりまして役に立たないというようなことが、その後の関西のこの問題についてのいろいろな会議模樣を我々は東京で受取つておりまして、現在におきましては非常に失望しているというのが事実であります。

吉田秀夫

1950-03-22 第7回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第11号

大体におきまして昨年の実績程度計画量の達成を目標として計画を樹立いたしておるわけでございまして、中には石炭のごとく生産計画の一部が、その後の状況で小さくなつておるものもあります半面に、纖維とか造船とか、そういつた部門につきましては、所要電力量の増加もございまするが、必ずしも各部門基本量までの電力を供給し得ないと、こういう状況にございまするで、生産計画の幾分縮まるという点もある模樣でございます。

中川哲郎

1950-03-22 第7回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第11号

私は只今の電産のスト状況を、資源庁からでもよし或いは労働省からでもよいが、そういう模樣についてもう一遍聞きたい。殊に電源ストが若干猪苗代湖等で行われておりますが、これの状況並びに産業に及ぼす影響或いはそれに対して政府がどういう対策を講じているかという、これらの点について次回に説明して頂き、且つそれらに対してこちらからも若干聞いて見たいと思うのですが。(「賛成」と呼ぶ者あり)

石原幹市郎

1950-03-18 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第16号

一九四八年の後判からカラカンダ地区においても民主運動というものは非常に活溌になりまして、收容所模樣も一変しました。一九四八年の後半から一九四九年の初めにかけては、各分所ともすかつり民主化されて軌道に乗つていたわけであります。一九四九年の二月に或る青年代表会議がありました。

菅季治

1950-03-15 第7回国会 参議院 本会議 第28号

それから次に委員会模樣を見ますると、委員会におきましては法律案審議に当つては盛んに公聽会を開いております。この公聽会には、政府当局責任者或いは関係業者、それから一般国民を呼びまして、これから十分の意見を徴しまして、その上で議員各自が判断を下して、結論を出します場合には今度は大体において傍聽者を入れずに、議員のみで十分に討議をして結論を出すという方法をとつておるのであります。

高田寛

1950-02-13 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第11号

矢野さんはですね、在外邦人部長としてのその職にあられた間に、先程の御証言にありましたように、上海その他引揚者からいろんな在外公館等での借上金について承つたということを言われたのですが、その中には必らず上海送金小切手の問題も出て来たと、私はそう想像するのでありますが、その際における陳情模樣及びその陳情に対する矢野さんの当時の判断はどういう判断をされていたか、それについて証言して頂きたい。

北條秀一

1950-02-08 第7回国会 参議院 決算委員会第一分科会 第3号

それから第三点の、靜岡種畜牧場の問題でありますが、これも丁度あすこは緬羊だけの牧場であつたのでありますが、牧場の規則が改正されまして、いろいろな家畜を入れるような関係からいたしまして、羊舎模樣替を至急せねばならんという必要に迫られたのでありますが、これもそういうような措置をいたしませんで金を使つた、まあ結局二十三年度の官庁営繕費から拂つたのでありますが、そういう設備を作る手続上に落度があつたということは

伊東正義

1950-02-08 第7回国会 参議院 決算委員会第一分科会 第3号

政府委員伊東正義君) 靜岡の問題は御指摘通りでありまして、予算がないのに羊舎模樣替をやつて、それで二十三年度の官庁営繕費より金を出したということは、これは御指摘通り、甚だ遺憾に思います。関係者にも嚴重な注意をしたという処置をいたしております。  それからその前の宮城県の問題でありますが、これは先程もちよつと御説明いたしましたが、この金を使うには、安本の認証が要る。

伊東正義

1949-12-05 第7回国会 参議院 本会議 第2号

(「甘く見るな」と呼ぶ者あり)そのとき、たまたま楠見農林委員長もおられまして、農林委員会における審議模樣等を拜見しておると、普通、委員会は、先ずその法律案を所管する大臣がその法律案説明から委員会審議が開始されるわけでございますが、衆議院においては三十日の早朝に至るまで、いわゆる曉の国会を開いて通過いたした議案が参議院に回付された、然るところその三十日はもとよりのこと、一日も二日も主管大臣法案説明

増田甲子七